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なぜ設置するの?住宅火災による死者は、平成17年に1,220人にまで急増し、記録が残る昭和54年以降で最悪の事態を迎えました。死者の多くは、逃げ遅れによるもので、その大半は睡眠中に起きています。さらに、その半数以上は高齢者となっています。国では、平成18年6月1日に総務大臣が住宅防火推進宣言をし、国民の安心安全を確保するため積極的な取り付けの普及促進を呼びかけています。アメリカではすでに住宅用火災警報器等の設置が義務化され、21年間で火災による死者数は約半分にまで減っています。火災警報器は火災を初期のうちに知らせてくれます。どこにどんな種寝室…煙式の警報器を、就寝に使用あなたの家にも安全・安心を!住宅火災による死者数平成18年1,187人平成19年1,148人平成20年1,123人平成21年1,023人平成22年1,022人死亡原因の約6割が逃げ遅れ誰が取り付けるのですか?自己所有の住宅約60%賃貸住宅死者の約6割が65歳以上の高齢者約60%火災による死者は住宅火災が9割住宅火災以外による死者建物火災による死者住宅火災による死者約90%(消防庁データによる)家主と借家人の双方階段…煙式の警報器を、就寝に使用する部屋がある階の階段の踊り場の天井、または壁面に設置※火災警報器を設置する場所は、一般的それ以外にも1つの階に7m2(およそある階は廊下等に設置することが必要どんなタイプがあ電池の種類単独型電池タイプリチウム電池、9V形及び単3形電池を使用するのがあります。電池交換をするものと、本体ごと交換しなければならないものがあります。火災を感知した火災警報器だけの警報音が鳴る。電池交換定期的に電池の交換します。電池の寿命は年から10年のものがります。(説明書を確して下さい。)連動型設置されている全て火災警報器の警報音がる。無線式所有者家主話し合ってね!借家人